04/12/12

プロのインプロを経験する。

私にとってインプロとは英語のインプロビゼーションという方がなじみが深いのですが、アドリブとは少し違ったニュアンスで使われることもしばしばあります。大学生の最後のアルバイト先として私が選んだのはある有名なジャズクラブでした。
そもそもインプロという言葉は音楽や、演劇、ダンスなどの分野で使われる用語です。ジャズミュージシャンたちの間では決められた演奏の後にそれぞれのソロパートがありその部分はインプロで演奏されることが多く、言うならばそれぞれの見せ場であり才能を見せる重要なパートです。それぞれのインプロがうまく決まりまた決められたフレーズに戻っていく構成はスリルがあり、決まった際には大きな感動を伴います。
ライブにはつきもののインプロですがCD等の録音された音楽を聞いていると中々体験できない経験でしょうし、言うならば何が起こるかわからないわけですから緊張感を体験することもできます。逆にインプロを嫌う音楽好きもいるでしょうが、それは人それぞれです。